火曜日, 8月 03, 2010

まだまだ・始動時の白煙

投入後しばらく様子を見ていたのですが残念ながらオイル漏れ防止剤は効きませんでした。
エンジンのかけ始め、ほんの数秒なんですけどね、まだファーっと出るんですわ青白いのが。煙はなかなか消えないで家の付近にしばらく白く漂っています。いまどき煙吐く車なんてないですから。

思い返せば白煙が出始める前にGSでオイル交換をしてもらった際にフラッシンッグを一緒にやってもらったんです。これが余計だったんでしょうね。溶剤でターボのオイルシールもはがしちゃったんでしょうね。いったいどんなフラッシング剤を使ったんでしょうね。今度給油する時でも聞いてみます。

ネットで調べたところ、案の定、ターボ車はフラッシングはしないほうがいいと、いろんな所で書かれていましたわ。こっちも不覚でしたがGSのお兄ちゃんも気をつけてもらいたいなあ。

GSにクレーム入れれば面倒見てくれるんでしょうけど、自分でいろいろやってみたい気持ちが先立ってしまい、そんで今度はこれです。最近出た製品らしいです。能書きを読むと相当自信が伺えます。真っ赤な液体は「効くぞ」といわんばかり。さてどうでしょうか。